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【読書案内】2025年本屋大賞9位『死んだ山田と教室』こんな人におすすめ!

2025年本屋大賞9位『死んだ山田と教室』のあらすじやおすすめしたい人を解説しています。菅生新樹さんが出演するこの小説のPVについても、紹介しています。読むかどうか迷っている方は、ぜひ記事を読んでみてください。
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「岩井圭也」作品おすすめ5選!元司書が魅力や読む順番を解説

この記事では、岩井圭也さんの小説のおすすめを5作品紹介しています。また、岩井圭也作品の読む順番、作品の魅力について元司書が解説しています。作品の幅が広いので、あなたも読みたい作品が見つかりますよ。
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映画『岸辺露伴は動かない 懺悔室』考察|幸福の呪いとは何だったのか【ネタバレあり】

全編ヴェネツィアでの撮影が行われた本作。 背景がやはり日本とは違うので、それだけでも目を楽しませてくれる。 さて、この作品のテーマは「呪い」。 不穏な気配が漂うが、これこそが岸辺露伴の世界なのだろう。 まだ作品を見ていないという方は、こちら...
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映画『かくかくしかじか』考察|先生が「描け」と言い続けた理由

いつも怒っていて「描け!」とすぐ怒鳴る。 高校生とノストラダムスの予言をめぐって真剣に喧嘩したり、遠方にいる異性の教え子の様子を見に来て、ホテルも取らずに「家に泊めろ」と言ったり。無茶苦茶なところもたくさんある。 でも、この物語を見て「先生...
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映画『唄う六人の女』考察|概念としての女【ネタバレあり】

自分たちはなぜ生まれてきたのか、その答えが森にある。印象的なセリフだ。 2人の対比 竹野内豊が演じる萱島は、父の死に伴って父の家の売買契約のために田舎の家へ行く。 そこで、山田孝之演じる家の買い手である宇和島と共に事故に遭う。 目が覚めると...
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映画『光』考察|島に囚われた男たち【ネタバレあり】

光というタイトルだけれども、そこに光はない。彼らの中にあった光は、なんだったのだろう。 光があるから影がある。彼らは島という影に飲み込まれ、月という魔性の存在に束の間照らされてしまったのかもしれない。 前衛的な音楽 音楽。率直に言って驚いた...
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映画『#真相をお話しします』伝える部分と伝えない部分

役者ってすごい 伊藤英明が演じたキャラクターは、二面性がある。明るさと狂気。でも、その大元の感情は同じで、どちらも「娘への想い」なのだ。娘を大切に思う気持ちが強いがゆえに、おかしな方向に行動してしまうのだが、その気持ちの論理に矛盾は感じられ...
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映画『シンシン/SING SING』芝居は演じる人をも救う

囚人と演劇。それはまったく関連のない”かけ離れたもの”のように思える。 だからこそ、あらすじを見て興味を持ったし、心惹かれて映画館に足を運んだ。 いや、本当のことを言えばもうひとつ理由がある。 私は真剣に演劇に取り組んでいた時期があり、それ...